| (光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) |
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[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第9グループ) 【れ行- [1組]】・・・犬種 - 『レオンベルガー犬』 |
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【★】印は、まだ未掲載の犬種です。 彼等との出会いの情報を集めております。 |
| (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
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■【れ行- [1組]】・・・(犬種) - 『レオンベルガー犬』 (Leonberger)・・・[ドイツ原産] ◆Dogs in the World・・・ [Leonberger] − (German) |
| ■『ゴンジロウ』君−(男の子) ・・れ行- [1組] - (A) 】 |
| 【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−@番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 光が丘に待望の超大型犬、レオンベルガー犬『ゴンジロウ』君が登場! まだ生後、6ヶ月の幼年のワンちゃんである。 (2021年2月中旬) |
【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−A番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 1864年に原産国のドイツのレオンベルグに住む繁殖家のハインリッヒ・エシ ッグ氏が、ライオンに似た犬を作出するために複数の大型犬の交配により 作出されました。レオンベルガー犬の存在はすぐに知れ渡り、オーストリア、 フランス、イギリス、イタリアなどの王室で 飼われていました。 (2021年2月中旬) |
| 【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−B番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 『ゴンジロウ』君は聡明で利口なワンちゃんなので人に噛みついたり、無駄 吠えなと一切しない。 ただし、人を見る目があり、不審な人間と思える人間 が近づいてきたら、容赦なく、番犬としての能力を発揮する。 (2021年2月中旬) |
【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−C番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 『ゴンジロウ』君は性格が温和で、とても穏やかでフレンドリーな気質なので 皆に好かれている。子供だが大型犬らしく、王者の風格があり、鷹揚で おおらかな性格は道行く人々を魅了し、惹きつける。 (2021年2月中旬) |
| 【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−D番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 『ゴンジロウ』君は被毛がフサフサ、モフモフで、触らせて貰い、ハグをした が、生きた縫いぐるみみたいに可愛かった。しばらくは至福の時を感じた。 (2021年2月中旬) |
【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−E番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 『ゴンジロウ』君はご両親に溺愛されており、大事に育てられて幸せ一杯で ある。一度はこんなワンちゃんを飼ってみたいものである。 (2021年2月中旬) |
| 【レオンベルガー犬】 ・・ 【1組・・・(A)−F番 】 『ゴンジロウ』君 [男の子・・・(6ヶ月)- 46Kg] ★【拡大画像】 ![]() 『ゴンジロウ』君は利発な少年で美少年である。甘えん坊さんだが、家族に は幸せを与えてくれる天使のような存在である。今後大きく、逞しく成長して いく様子を見るのが楽しみである。 (2021年2月中旬) |
| 《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
| 【保護犬について】 |
| 散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと | 驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
| 保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
| ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
| 虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
| 【捨て犬、捨て猫について】 |
| 飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
| 彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
| その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
| ”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
| ください。 |
| 【犬や猫の寿命について】 |
| 犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
| の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
| に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
| 【飼い主の責任について】 |
| もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
| 最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
| 絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
| 自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
| 正当性はありません。 |
| 残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
| 出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
| 【環境省の統計】 |
| ※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
| 一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
| 17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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